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中医研 徐針灸院

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ストレスの症例

ケース1 ◆うつ病

半年前に病院から自律神経失調症・うつ病と診断された京都の女性です。精神安定剤、抗うつ剤、胃薬、睡眠薬を飲んでいますが、食後の嘔吐や不眠・不安に苦しい毎日です。友人の紹介で、徐先生の治療を受けることにしました。

治療結果

治療後、胃の調子が改善されて、不安・不眠もなくなられました。抗うつ剤・精神安定剤も飲まなくなられたそうです。ほんとに徐先生の治療を受けて良かったと感謝の言葉をいただきました。ご家族も普通どおりに楽しく過ごせるようになられました。

ケース2 ◆うつ病

大阪府吹田市の30代の女性です。仕事場での対人関係によるストレスから、いろいろな症状が出てしまいました。他人を必要以上に疑ったり、妄想に陥ったりしてしまい、不安感から不眠の毎日が続いています。 病院で精神安定剤や睡眠薬を処方してもらっていますが、職場での仕事がほとんどできないような状態です。家族の勧めで、徐針灸院を訪れることにしました。

治療結果

針治療後、症状が改善され、笑顔が戻られました。ご家族の方が一番心配されていた精神安定剤や睡眠薬を飲む量も、減らすことができたそうです。これからも、こちらで針治療を続けます、とおっしゃられていました。

ケース3 ◆うつ病

兵庫県神戸市の40代の女性です。 一年半前に、ある事がきっかけで、心に強い不安感が残ってしまいました。そのとき以来、 日常生活が大きく乱れ、 日々、不眠、不安、体の倦怠感(けんたいかん)におそわれて、仕事も辞めざるをえない状態に陥ってしまいました。病で診察を受けると"うつ病"だと診断され、精神安定剤、抗うつ剤を処方され、毎日飲んでいます。このままでは、薬の依存症になるのではないかと家族が心配しています。ある日、知人に徐針灸院で針治療をしたらどうかと勧められ、徐先生のもとに訪れることにしました 。

治療結果

大阪梅田・徐針灸院で針治療後、症状が改善され、現在は睡眠導誘剤を飲まなくても眠れるようになられました。元気になられたようで、家族の方から、「家事も張り切って、楽しくやってくれるね」と喜ばれたそうです。

ケース4 ◆消化器系・胃腸の痛み

大阪市北区の60代の男性です。 この2・3年、胃からヘソの周りにかけて毎日痛みます。急に痩せてましたので、病院にいき、胃鏡、MIRなどいろいろ検査をしましたが、原因は突き止められませんでした。胃腸薬をたくさん飲んでも、胃腸の痛みは残ってしまいます。友人の紹介で、徐針灸院を訪れました。

治療結果

「先生の丁寧な治療のおかげで、苦痛と不安がやわらぎました」と感謝の言葉を頂きました。今では、日常生活も普通に戻られているそうです。

ケース5 ◆潰瘍性大腸炎

大阪市中央区の40代です。1日に5??6回、下痢をしてしまいます。腹痛と血便の症状が続き、2回も入院してしまいました。病院で、難病と指定された病気だと聞かされました。ステロイド、痛み止め、下痢を抑える薬を飲んでいますが、体力が低下してしまい、困っています。友人の紹介で、徐針灸院に来ることにしました。

治療結果

針治療をさせていただき、体力が回復されたようです。下痢も1日2回までに減ったそうで、腹痛も治まられました。病院で処方された薬に頼ることもなくなり、安心して毎日を送れますと、喜んでおられました 。

ケース6 ◆過敏性大腸炎

大阪市住吉区の30代男性です。もともと胃腸は、あまり丈夫じゃなかったんですが、一ヶ月ほど前から、急にお腹が痛くなってきたり、また、唐突にお腹がごろごろして便意をもよおし、トイレに駆け込むと、下痢便がでたり、一日に何度も便意をもよおしますし、どうも胃腸の調子が、最近ひどくなっていくみたいで、悩んでいます。病院で診察を受けたんですが、とくに異常はありませんと診断をうけましたが、いまだに、症状は治まりません。親戚の人が、それなら一度、大阪梅田・徐針灸院で、針治療をしてもらったらいいんじゃないかとアドバイスをうけ、訪れることにしました。

治療結果

患者の方の症状は、過敏性大腸炎と思われました。ストレスからくる場合が多いのですが、患者さんの体質が関係しているかもしれません。患者さんは、やはりストレスをかかえられていたようですが、針治療をさせていただいたところ、急な腹痛や便意の症状が改善されました。最近は、急に腹痛や便意をもよおすので、おちおち電車にも乗れない、とおしゃっていたのですが、その心配もなくなられたようです。これからは、なるべくストレスをためないよう、発散させるように心がけますと、おっしゃっていました。

ケース7 ◆食欲不振

大阪・吹田市の40代女性です。最近、食欲が落ちてきました。無理をして食事をとっても、ちっとも美味しいとは感じませんし、少しも食事が進みません。胃腸は、自分では丈夫だと思っていたのですが、心なしか体重も減ってきたようで、少し不安になっています。女友達が、「それなら一度、針治療をしてみたらどう?副作用もないし、効果があるかもしれないわよ」と、大阪梅田の徐針灸院を教えてくれました。

治療結果

針治療を行わせていただき、食欲が元通りになられました。なんでも美味しく口にすることができ、よかったです。ありがとうございました、と感謝の言葉をいただきました。

ケース8 ◆消化不良・下痢

大阪・岸和田市の30代男性です。仕事の関係で、夜、食事を取るのがかなり遅くて、寝るすぐ前に食べることが多く、また、会社の同僚と酒を飲む機会が多かったせいもあり、最近、消化不良気味で、急にお腹がいたくなり、便意を催してトイレに入ると、液体の便がでることが多いんです。仕事にも差し支えるので、市販の胃腸薬を服用しているのですが、なかなか改善しません。そんな時、同僚が「針治療が効果があるかもしれないよ」と、大阪梅田の徐針灸院を紹介してくれました。なんでも、彼の親戚で胃腸の弱い人が、たびたび治療に通っていて、効果があったらしく、それならと訪れることにしました。

治療結果

針治療を行わせていただき、 改善に向かわれました。 また、食生活について、これからは夜は、なるだけ早く食事をすませること、よく噛んで食べること、早食いはしないことなど、消化不良にならないために気をつけることを、アドバイスさせていただきました。ところで、夏場など、どうしても冷たいものを食べがちですが、度を越して冷たいものを食べ過ぎると、消化不良になりやすいので、 気をつけられたほうがいいですね。

ケース9 ◆便秘

大阪・堺市の20代女性です。便秘の症状が続いて悩んでいます。下剤を服用すると一時的に便は出るのですが、止めると、また便秘になってしまいます。胃腸は丈夫なほうだっと思っていたのですけど。 両親は、便秘気味ではありませんし、やはり便秘が長引くと、肌も荒れてくるような気がして、どうしたらいいのか悩んでいたら、会社の同僚が、「一度、針灸を試してみたらどう。」とアドバイスしてくれたので、大阪梅田の徐針灸院を訪れることにしました。

治療結果

数回、針治療を行わせていただき、改善に向かわれました。 患者さんがお越しになったのは夏場だったのですが、どうも会社の冷房のせいもあると思われるのですが、体を冷やしすぎられ、血行不良になり、便秘の症状を引きこされたのかもしれません。 夏場は、冷房の効いた部屋に長時間いたり、また冷たいものを口にしがちで、体調を崩しやすい時期です。 そして、便意や、消化不良による下痢など、いろいろな症状が出やすくなってしまいます。

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